日本・スウェーデン間の社会保障協定が発効します
2022.03.28
法改正情報
社会保障協定とは、日本の社会保険制度に加入している方が海外で働く場合に、社会保険料の二重負担を防止すること等を目的として、日本と各国間での社会保険制度を調整する制度です。
2022年2月1日現在では、日本は23カ国と協定を署名済で、うち21カ国は発効済みですが、このたび、署名済みで未発効の2カ国のうちスウェーデンとの協定について、2022年6月1日より発効することとなりました。
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