産業雇用安定助成金が新設されました
2021.02.05
法改正情報
新型コロナウイルス感染症に伴う経済上の理由により事業活動の縮小を余儀なくされた事業主が、労使協定に基づいて在籍出向(出向期間終了後は出向元へ戻る)を実施した場合に、出向元と出向先の双方に対して出向にかかる費用の一部を助成する「産業雇用安定助成金」が創設されました。助成率・助成額は以下のとおりです。
【助成率・助成額】
〇出向運営経費
賃金、教育訓練等、出向中に要した経費の一部を出向元・出向先の負担割合に応じて助成
◆助成率 9/10(大企業3/4)
※出向元が解雇等を行っている場合 4/5 (大企業2/3)
◆上限額1人当たり 12,000円/日
〇出向初期経費
就業規則や出向契約書の整備費用、出向元事業主が出向に際して行う教育訓練、出向先事業主が出向者を受け入れるための機器や備品の整備等の初期経費の一部を助成
◆助成額:10万円/1人当たり
◆加算額:5万円/1人当たり ※特定の業種等
詳細は、以下のリンクをご参照ください。